OJC(On the Job Coaching)とは
OJCとは、On the Job Coachingの略で、コーチングをより効果的にビジネスで役立つように体系化したものです。
OJT(On the Job Training)という現場での効果的な指導育成の手法とCoachingという自発的な行動を促すコミュニケーションスキルをあわせることで、
上司と部下の新しい関わり方を明確に定義しています。
OJCでは、"上司と部下"という縦の関係から、"コーチとクライアント"という横の関係にシフトしていきます。(※クライアントとは、コーチングを受ける人を指します)
コーチとクライアントが建設的な関係を築く上でもっとも重要なことは、コーチがクライアントの話を「聴く」ことであり、
クライアント自らが答えを導き出すために「問いかける」ことです。
OJCの実践に向けての第一歩は「クライアントは、自分で答えを見つける力がある」という精神で臨むことです。
OJCでは部下の育成とともに、指導者の質を標準化していく仕組みを構築していきます。
※OJCは、アイマムの登録商標です。
OJC(On the Job Coaching)とOJT(On the Job Training)との違い
OJCと従来型のOJTとの最大の違いは、これまでの人材育成の大きな課題であった「上司の個人的な能力が、部下の能力の伸長を左右してしまう」という課題を克服している点です。 つまり、コーチ自身のプレイヤーとしての能力に依存することなく、クライアント自身の成長する力を引き出すことができるのです。
